イタリア自動車雑貨店

今月のイタリア自動車雑貨店 新商品入荷情報

PART 2:4月15日〜4月29日2024/4/15 UPDATE!!

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新商品 NOVITA!!

■ MINICHAMPSの155 BTCC

DTMばかりが155じゃありません。155ミニチュアモデルといえばこちらが本命!というファンの方も多いはずの一台、155 BTCC仕様ミニチュアモデルです。こちらは参戦初年度となる1994年仕様。そのゼッケン56は、Simoni駆ったマシンです。Tarquiniとともに、BTCCで大暴れしたその姿、じっくりとお楽しみください。

■ 久々の入荷!

十字と蛇が描かれたおなじみのAlfa Romeoエンブレム。チラッと視界に入っただけでなんだか思わず胸の奥が熱くなってしまうような、なんとも味わい深いこの雰囲気。ヴィンテージの薫り漂うアドバタイジングボードのご紹介です。
幅800mm×高さ550mm、迫力のサイズです。盾型のボード中央に描かれたのはAlfa Romeoエンブレム。もうこれだけでもグッときてしまうのに、さらにCARROZZERIA AUTORIZZATAのロゴ。まるで「あの頃」のミラノの街角が目の前にあらわれたようなこの雰囲気。ああ、もう胸がいっぱいです。
それにしてもこの風格、タダモノではありません。こちらはホーロー仕上げによるものです。この味わい深い色合いは、ステッカーやペイント仕上げでは到底表現し得ない重厚感です。どこか懐かしい雰囲気を漂わすこのエンブレムに、思わず時を忘れ、Alfa Romeoの長い歴史に思いを馳せてしまいます。

■ 最終形のエンブレム

512BB!! ベルリネッタボクサーの愛称で知られるBB、その名の通り水平対抗12気筒ユニットをミッドシップマウントした元祖「スーパーカー」365BBの後継モデルが512BBです。リトラクタブルヘッドライト、4連のテールレンズ等々を持つその外観は今も色褪せない魅力を放っています。
その512BBの最終進化形といえるのが、1981年デビューの512BBi。インジェクションへと進化したボクサーユニットを搭載するモデルです。こちらはその512BBiに装着されたエンブレム。デビューの1981年から製造中止の1984年までの間に1,007台が製造された大変希少なモデルのエンブレムです。飾っても良しのレアアイテム、この機会にぜひ!

■ FerrariとTOD‘Sのコラボ

イタリアを代表するブランドTOD'SとFerrariのコラボレーションアイテムの新たな商品が届きました。こちらはひらたい革ひもを編み上げる技法を用いたイントレチャートのキーリングです。
どうです、この美しさ。金具はひかり過ぎず少し暗めの落ち着いたトーン仕上げ、中央部にはCavallino、リングにはMADE IN ITALYと本物を示すGENUINE LEATHERと刻印されています。
リングに付いている金具にはしっかりとTOD'Sの文字が。デザインもシック、革も滑らか、そして使い勝手の良さもしっかり追求されて作られたキーリング、ギフトにも超お勧めの一品です。
TOD'S for Ferrariは2016年から2年間のみの限定コラボレーションでした。この機会を逃したらもう手に入らないかも??

■ 伝説のドライバーメモリアル

1977年、F-1デビューを果たし、その直後Ferrariへと移籍。Villeneuve伝説の幕は開けました。
後輪やウィングを失いながらも果敢に攻め続けたGilles Villeneuve。戦略や駆け引きとは無縁の、ただただひたすらに速さだけを追い求めたかのような彼の走りは、「炎のような走り」と評され、人々の心に強く印象付けられました。
そして1982年5月8日ベルギーG.P.予選、ゾルダーの森に散ったGilles Villeneuve。ドライバーとしての期間も短いことから彼のサインやアイテムは希少性が高く、なかなかお目にかかることがありません。
こちらの額装はドライバーズカードにGillesの直筆サインが書かれたものと、Gillesの没後10周年にあたる1992年、FerrariがリリースしたGillesがFerrariを駆り出走した1977年カナダG.P.〜1982年サンマリノG.P.に至る66戦の記録が記されているメモリアルリーフレットを額装したものです。

■ 金属の美しい表情をお楽しみください

とてもシンプルなABARTH純正ジップアップフーディーです。左胸にScorpioneがあるだけ...と、思いきや、バックにはレッドチェッカーのプリントが施されています。
フードの紐もちょっとおしゃれな仕様になっており、どことなくこだわりを感じるデザインに仕上がっています。
さらっと着られて、オールシーズン活躍してくれそうな一着。ド派手にカラフルな雰囲気じゃない、ABARTHだ!という主張も強くない、でも実はABARTH。いいです、コレ。お勧めの一着です。

■ 色で選ぶか、香りで選ぶか?

フィアット500にピッタリな可愛い芳香剤がLa FIT+aより登場です。
7色のボディカラーと6種類の香りを採用。愛車とのドライブが楽しくなるアイテムです。

■ 手元が華やかになる

La FIT+aから水玉の可愛いデザインのFIAT純正500用キーカバーが到着しました!
こちらは純正キーカバーにLa FIT+aが得意とする塗装の技術でFIAT500のボディカラーに合わせ職人の手によって一つづつ仕上げられました。
プラスティック製で、ノーマルの黒いカバーと交換するタイプ。気分に合わせ、イグニッションキーも着せ替え。簡単にイメージチェンジをお楽しみいただけます。
ボディーカラーでコーディネートしても可愛いし、思い切ってボディと違うカラーを選んでもOK!いつでも愛車を近くに感じられる商品です。

■ ちょっとしたお出かけに

このラフな感じがなんとも言えず魅力的。初代500をモチーフに使ったスポーツバッグです。500のフロントからの姿が貼り付けられているのですが、その姿がなんともヘタウマ風。味があります。モチーフ部分も、切りっ放しって感じだし、極めてゆる〜い雰囲気が漂っています。それでいて、普段は見えない底面部分に、ずらっとステッチが施されていたり、力の入れ所がなんとも独特です。ある意味イタリアらしい!?
でも、そこがいいんですよね。なんだか「そんなに肩肘張って頑張らなくてもいいよ」って言われてるみたい。持ってるだけで癒されるバッグなんて、そうそうありません(笑)。
イタリアはモチロン、世界中の人に今でも愛されている初代500。このバッグを持って、ほっこり癒されてくだだい。お勧めですよ!

■ 心臓部に輝く

こちらはLamborghini HuracanのV10エンジンの中央に輝くプレートですが、よく見ると両面に印字されています。
正規ディーラーで新車購入時に記念でもらえるオーナー限定のプレートです。

■ 100年

LANCIA Lambda。1922年のパリサロンでデビューし、モノコック構造を世界で初めて採用し当時ランチア最高の傑作であるに留まらず、ビンテージ期最高のトゥアラーでもあります。
こちらのプレートはLambdaのシャシーに取り付けられるプレートです。

■ 1000 MIGLIAの始まり

イタリアをぐるり1,600kmといえばもちろんミレミリア。自動車の歴史まだ浅い1927年に幕を開け、数々の名勝負を生み出した伝説のイベントです。
その1000 MIGLIAを愛し、参加する人たちが集うクラブ、イタリアのCLUB 1000 MIGLIAです。
「FRANCO MAZZOTTI」ミッレミリア・クラブは 、ミッレミリアの主催者で生き残った3人、アイモ・マッジ、レンツォ・カスタニェート、ジョヴァンニ・カネストリーニによって、彼らの友人でありミッレミリアの4番目の創設者で「ミッレ ミリア」という名前の生みの親でもあるFRANCO MAZZOTTI伯爵を偲んで、1949年11月にブレシアで設立されました。
こちらは1999年、創設50周年を記念して作られた貴重なステッカーです。

■ これからの季節に

定番であり人気アイテムのトートバッグシリーズから保冷ミニトートバッグが登場。
軽快にオフロード車を運転するビバンダムくん。「VOYAGER AGREABLEMENT」とは、フランス語で「旅行の楽しみ」というような意味です。快適に旅行しているビバンダムくんがとてもチャーミングに描かれています。
内側はアルミ蒸着シートを用いた保冷タイプですので、普段使いやレジャーシーンでの活躍はもちろん、車に常備しておくのもおすすめです。
普段のお弁当はもちろん、公園でのちょっとしたランチタイムにもちょうど良いサイズ感です。

■ レーシングストライプを大胆に

MARTINI RACING。そのカラーを身にまとった名車たちは、今も私達を魅了し続けています。そんなMARTINI RACINGのコラボレーション。その相手は、あのSparcoです。
レーシングシーンを彩り支え続けたこの2ネームのコラボアイテム。こちらはフード付きフェルパです。胸部に貼られたMARTINIとsparcoワッペンたち。そして背面のセンターからフードまで大胆に入るMARTINI RACINGのロゴとラインは、刺繍で再現された贅沢な仕様。レーシングスーツも手掛けるsparcoだからこその大胆でレーシーな仕上がりは、もはやワークス着用モデルかと錯覚させられるほど。
ファン必見の熱くさせるコラボアイテム。お見逃しなく!

再入荷

Independente e differente
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