PART 1:8月31日〜9月14日2024/8/31 UPDATE!!
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■ ムゼオの展示車両がズラリ
ボルドーのベースに往年のAlfa Romeoがズラリと並ぶ、Alfa Romeoオフィシャルボールペンです。使い切りタイプですが、こちらはアレーゼにあるムゼオ・ストリコ・アルファロメオ(アルファロメオ歴史博物館)でしか手に入らない...と、なれば、ファンにとってはぜひとも欲しいアイテムですよね。ボールペン自体も、老舗のBic製。書き味には自信があります。 インクがなくなっても、自慢のコレクションアイテムにぜひ!!
■ あれ?カギどこ行った?がなくなるかも?
アレーゼにあるムゼオ・ストリコ・アルファロメオ(アルファロメオ歴史博物館)でしか手に入らないこちらのキーリング、100年を超えるAlfa Romeoの歴史を語る上で欠かすことのできない名車Giuliettaがモチーフです。
キーリングとして活用するよりも、バックミラーに吊るしたりお部屋に飾ってもオシャレにお部屋を彩ってくれる事でしょう。Made in Italyのコレクターズアイテム、この機会にぜひ!
■ Ferrariといつも一緒に!
なんていう熱が出てしまったら....。
まずは手始めにこんなステーショナリーはいかがでしょうか。
メタルボディは全部で4色、中央には金属メッシュがあしらわれており、高級感を醸し出しています。クリップ部にはSFエンブレムがどこから見てもFerrariと分かるポイントとなっております。仕事も勉強もグングンはかどること間違いなし!! のボールペンです。
セットされているインクはブラックで、替え芯はブルーインクとなっております。
真っ赤なボディにイエローのF-1マシンが浮き彫りにされた缶ケースも付属します。
■ ル・マン史上、最も美しいマシン
まさに戦国時代、とも言うべき戦いが続いた1960年代の世界プロトタイプカー選手権。
中でもル・マン24時間耐久レースといえば、毎年、様々な名勝負が繰り広げられる大舞台です。
Ferrari V.S. PORSCHE V.S. Ford、名だたるスポーツカーが熱く戦った1960年代の、クライマックスとも言うべき1967年
ル・マン24時間にFerrariが送り込んだのが330P4。柔らかな曲面で構成されたボディはル・マン史上、最も美しいマシンとの呼び声も高いマシン。
こちらはその330P4をスケルトン図解にしたドローイングです。
マシンスペックの解説も各所に描かれています。
赤いフレームで額装されています。
■ スペチアーレを手元に
SF90XXストラダーレ世界限定799台が生産されるフェラーリの新たなスペシャル・シリーズ。そのコンセプトは20年という歳月をかけて洗練されてきたスペシャルな1台です。
こちらはそのSF90XXストラダーレのスマートキー。今回登場のスマートキーは今までとは違います!デザインはそのままですが、なんとカーボン仕様。
コードが組み込まれているため、ブランク/スペアキーとして使用できませんが、お持ちのキーの中身を入れ替えて使用することができます。
落として傷だらけになってしまった、ボタンの押しすぎでプリントが消えてしまった等、また、カーボン仕様に着せ替えたり。
簡単には入手できないこちらの逸品、もちろんコレクションとしてもおすすめです。
■ アバルトもカラフルに
ラフィータの大ヒット商品、ウッドドアステップガードがABARTHオフィシャルになって登場!!
専用設計のドアステップガードは、ハードメイプル素材を削りだし、職人がひとつひとつ滑らかに仕上げたアイテム、Made in Japanならではの繊細な仕上がりと手仕上げならではのぬくもりを感じることができるはずです。
優しいウッドの質感はインテリアに新風を吹き込む一品です。さあ、あとはコーディネイトに頭を悩ませるだけ。ボディやシフトノブとのコーディネイトを楽しむか、アクセントカラーをスパイシーにキメるか。さあ、じっくり悩んで極上のインテリアを仕上げてください。
■ 見た目だけでなく効果も
エアロフリックスタビライジングフィンセットは、整流効果や風切り音の低減等を目的とした製品です。
Aero Flick Stabilizing A Pillar FinとAero Flick Stabilizing Door Mirror Fin をセットでパッケージング。
自動車メーカーの純正ボディにも採用されることで注目を浴びているボルテックスジェネレーターの効果を狙い、ABARTH/FIAT 専用形状で純正のデザインを損なうことのないスパルタンなドレスアップを実現します。
剛性と耐久性に優れたナイロンパウダーを3Dプリントのレーザーで焼き固めることにより、耐衝撃性の高い製品となっています。
取り付けは両面テープで貼り付けるだけの簡単インストールです。
■ ALESSIとのコラボ
こちらはスチール製ペンスタンドです。人間? をモチーフにした抜き部分のデザインがなんともかわいらしいこちらは、イタリアのハウスウェアの名門ALESSIとのコラボレートによるもの。2006年にはALESSIとのコラボレーションモデルのPandaが発売されたり。当時、ALESSIとFIATのコラボレーションアイテムは多数リリースされていました。
そんな当時のデッドストック品となりますので、今後再生産はありません!コレクター必見の貴重なアイテムです。
■ ストラップロープが特徴的なポーチ
イタリアには旧型の500を愛する人のためのクラブがあります。とにかく500が大好きな人々が集う場所、それがFIAT 500 Club Italiaです。1984年にイタリアのリグーリア州サヴォーナのガルレンダという町で誕生しました。
こちらは、その由緒ある500 Club Italiaのオフィシャルアイテム。優しいアイボリーカラーをベースにしたコットンポーチです。
正面にはクラブロゴとNUOVA 500が刺繍で施されており、アクセントになっているサイドの太めのロープもかわいい。サイズ感も丁度良く、リサイクルコットン仕上げで肌触りもとっても良い仕上がりとなっています。
■ ようやく登場!ストラップが切れた時のために!
フューエルキャップとボディを落下防止のためにつないでいるこちらの樹脂製のストラップ。
経年劣化により切れてしまった経験はないでしょうか?
その度に不便でフューエルキャップを買い替えるなんてことも。
そんな時のためにこちらの商品です!
切れてしまったストラップを外してきれいに付け替えることができます。
ボディ側はピンを差し込むことで取り付けが出来、フューエルキャップ側は2本のピンを抜いて、新しいストラップを刺して、ピンを戻すことで取り付け可能です。
■ 幻のFlavia
2011年に36年ぶりに復活したLANCIA Flavia。
フィアットクライスラーと会社が統合されクライスラー200をベースとして製造されました。
日本での販売はありませんでしたが、本国イタリアやヨーロッパ限定で販売されていました。
新車時には付属していたこのマニュアルも、オーナーが代わる際に必ず、と言っていいほどなくなってしまうものです。
こちらはそのオーナーズマニュアル。「記念に」なんて手元に置いている方もいらっしゃるかと思います。どこかに行ってしまった時のため、またコレクション用にいかがでしょうか?
■ 美しく、そして超レアな逸品
2011年のジュネーブモーターショーでムルシエラゴの後継車種として発表されたAventador。
鋼管スペースフレームのムルシエラゴとは異なり、カーボンファイバー製セミモノコックなどいたるところでカーボンパーツが使用されました。
こちらのオブジェは発売当時、サンタアガタのミュージアムやランボルギーニラウンジなどで展示するためにごく少数作成されたカーボン製の1/12サイズのオブジェです。
ネームプレートはLamborghiniの先端技術で作られた鍛造製法(Forged Carbon Composite)により作られています。エンブレムもカーボンで立体的に作成するほどのこだわりようです。
台座裏面にはアルカンターラが貼ってありますので滑り止めになっています。
当時Lamborghini社がAventadorの開発と販売に込めた思いが伝わってくる逸品です。